レム睡眠とノンレム睡眠の関係よりも二度寝が悪い
最近のボクの状況報告です!
といっても、自分のための備忘録の意味合いが強いですが(^_^;)
最近は夜の2時頃に寝て、朝起きるのは6時半という生活で、
睡眠時間で換算すると、「4時間半」ですね!
レム睡眠とノンレム睡眠という、眠っている間の睡眠のサイクルがあるらしく、
肉体が眠っている状態と脳が眠っている状態があり、
これがレム睡眠とノンレム睡眠のことです。
あ!ちなみに、このブログは、管理者の独断と偏見から書いていく内容なので、
間違った内容があるかもしれませんが、
細かい知識や、科学的根拠などはみなさんで調べてみてください(^_^;)
ぶっちゃけ、眠いっちゃ眠いです(笑
それでも、多少はマシな気がしますが、
日によってやはり寝起きの良さには差がありますね。
あと、改善すべき重要なことなのですが、
誰もが実は気付いていることがあります。
それは、二度寝です。
この二度寝はとても気持ちのイイもんですね!
でも、二度寝した後のスッキリ感は、ほとんど実感したことがありません。
寝起きが最悪な状態になることがほとんどです。
その上、最近はスマホや携帯にも備わっている、「スヌーズ機能」というものがありますよね!
この機能を使えば、数分おきにアラームを鳴らしてくれます。
とても便利なのでボクも活用しまくっています。
が!
このスヌーズ機能のせいで、二度寝どころか、三度寝、四度寝をしてしまい、
寝起きの悪さはハンパではなく、それだけ寝た気にもならないという状態・・・
今までの経験から、いくら睡眠時間を多めに取ったとしても、
二度寝をしてしまうと、一日中眠気がスッキリしないということを実感しています。
これは、多くの人が実は頭では分かっていることなのではないでしょうか。
分かっていてもできない。二度寝の誘惑に勝てないですもんね(^_^;)
この二度寝の誘惑に勝つために、いかに寝起きそのものを良くするかと、
自分自身の意識も変えていかないといけないと思っています。
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