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ダビマスでG1を8勝して殿堂入り馬の配合と血統を晒すよ!
無課金で作った馬が、G1を8勝してくれて、無事殿堂入りしました!
配合と血統を晒すので参考にしてね!
待ちに待ったダビスタがついに!
チワッス!たらけんです!
ついにスマホでダビスタが2016年の11月1日に配信されましたね!
その名も「ダービースタリオンマスターズ」
「ダビマス」って呼ぶみたい。
Android側では当日すぐに配信されたのだけど、
iOSでは11月1日の23時ごろに配信されるというストレスの溜まる状況だった。
でも、無事に配信されたので満足!
眠たい目をこすりながら、ダビスタをやりまくったし!
G1を勝ちまくって殿堂入りして殿堂馬になった馬もすでにいるので、
血統をさらしてみるよ!
ダビマスは難易度が低くはないため、
ゲームを始めたら資金がすぐ尽きてしまうという結果になりがち。
早い段階でG1馬を作って、資金を貯めよう♪
馬体解析をして強い馬を繁殖にまわそう!
ダビマスには、馬体解析というシステムがあるのです。
このおかげで、能力値を「A~F」までのランクで把握することができるのです。

上記の画像は、ボクが一番最初に作った馬かな。
同じような名前を沢山付けてるので、よく分からなくなったけど・・・
この馬体解析で、少しでも能力が高い馬を育てていって、
レースで資金をコツコツ貯めます。
そして引退した後は繁殖牝馬にまわしましょう。
もうね、この繰り返しですよ。
そうすれば、30年間以内にはG1馬が作れるのです。
殿堂入りした馬の血統表を晒してみる
開始30年もしないうちに、殿堂馬を作ることができたよ!

ボクはあまり配合は意識せずにゲームをすすめている。
まずは資金を貯めたいので、ゲームをすすめるペースをあげたいため、
配合を考える時間は今のところ作っていない。
というか、ダビマスでは、
そもそも種牡馬はガチャでランダムに決まるのです。
そのため、配合をコントロールすることができないのです・・・
それでも、意識できることはある。
・「面白い配合」
・「よくできた配合」
・「見事な配合」
・「完璧な配合」
これらの配合になる種牡馬がガチャで出たら、
積極的に配合していくのだ。
他には、何かしらのクロスが発生する配合にする。
この繰り返しを積み重ねて、
殿堂入りする馬ができたのです!!
配合は気にしていないとはいえ、
どんな配合で強い馬ができたのかを知りたい方がいるかと思います。
ダビスタシリーズでは、配合を考えるのが何よりも楽しみな要素だったからね!
だから、配合をジックリ考えたいという人もいると思うので、
殿堂入りしたボクの馬の配合を晒します!(笑)

どうすか?
かなり地味な配合だとは思うんだけど、
これでも2000メートル以下ではかなり強かったよ!
スタミナが全然ないんだけど、スピードがあるだけで
短距離レースは充分に活躍できる。
馬体解析ではスピードが「B」だったので、
これだけで育てる価値はあると思ったのです!
実績はコレね!↓

G1は2位になったレースもいくつかあったけど、
とりあえずは満足♪
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殿堂入りさせるためにも馬の能力は馬体解析で調べるに越したことはない
今は30年過ぎたあたりで、
資金は20億ちょいなので、余裕がある(^_^)
ダービースタリオンマスターズでは、
繁殖牝馬はセリで買わなくてもG1馬は作れる!
特に配合を意識したわけではなく、
実際に走らせて強かった馬は、
引退させるときに繁殖牝馬入りさせるということを続けるのです!
ただ、育てるのは時間がかかるので、
馬体解析する余裕があるのなら、
生まれたら馬体解析をしよう!
そこでスピードのランクが少しでも上のランクの馬を育てていこう!
自分で調教するのは楽しいけど、
それなりに時間を取られてしまう。
強い馬だけを自分で調教する方向でいきたいよね。
なので、馬体解析システムはできるだけ活用したいところ。
ちなみに、短距離馬として勝ちを重ねる場合は、
馬体解析結果のスタミナについてはEランクとかでも全然問題ないよ!
この方法でボクの場合は、
初期牝馬から3代目か4代目あたりでG1を勝てる馬ができたよ!
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