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ダビマスで30年以内に10年連続でG1馬を出す調教方法を明らかに!
ボクはダビマスで30年も経っていないのに、10年連続でG1馬を出しました!
これは馬の血統がどうということではなく、調教方法にタネがあります。
というか、ちゃんと調教するのであれば、平均的な能力の馬でもG1に勝てるってことです!
ゲーム開始30年で資金を貯めまくろう!
チワッス!たらけんです。
ダービースタリオンマスターズ、楽しいっすね♪
スマホアプリでダビスタをできる日が来るとは・・・
でも、友人の一人から、
「全然勝てないから面白くなくなってきてる」
っていうLINEが・・・
ちょっと待って!コツ教えるから、一緒にやろう!(笑)
ってことで今回の記事を書くことになった(^_^;)
ダビマスは、ゲーム開始30年は「行動力」が減らずに
ずっとゲームやり放題なんです。
この30年で、牧場運営のための資金を貯めまくることが
ゲームをスムースに進めるためのコツだとボクは考えています。
そのため、ゲーム開始30年で資金を貯めるための
馬の育て方をお伝えしていこうというのが今回の記事っす!
調教は自分でしたいよね!
有望だと思える馬ができた場合は、自分で調教して育てたくなるもの!
とはいえ、どのように調教をすすめていくのが良いのかが分からない・・・
そんな人のために、新馬の入厩からデビュー戦までの調教方法をお伝えしまっす!
ここで重要なのが、馬体解析結果。
馬体解析をやって、スピードが「C」ランク以上の馬を育てましょう!

「タラケンノキズナ」というボクの馬の能力。
これくらいの能力でもGⅠは勝てるようになります!
スピード「C」でGⅠ勝てるものなのです。
10年連続どころか、毎年GⅠ馬が作れるということです!
ちなみに、昔のダビスタでは「売値」を確認することによって、
それなりに強い馬かどうかを判定することができたんです。
でも今回のダビスタは、良い種牡馬から産まれた産駒は
強くなくてもそれなりの「売値」になっているっぽい。
そのため、「売値」は今のところそこまで強さの判断基準には入れていないです。
ちなみに、スタミナは「E」ランクとかでも気にしなくて良いです。
今回は、短距離馬に限定した育て方をお伝えしますので!
中長距離馬は、「スピード」のみでなく、「スタミナ」も意識しないといけないので、
ゲーム序盤で育てるのはまだ難しいですからね。
いまは、短距離馬を量産して、ガンガン資金を稼ぐことを最優先で
ゲームを進めていきいまっしょい!
それでは、入厩後からの調教方法を書いていきますね!
かなりシンプルな調教方法なので気楽に読んでくださいな(^_^)
入厩後
週二回は「芝、強め」を延々とデビュー戦まで続けましょう。
とにかくスピードを付ける。
デビュー後は、レースに出まくって稼がせるため、
今のうちに調教でスピードを上げておきましょう。
デビュー直前
「ダート、併せ」、「ダート、強め」を毎週繰り返そう。
併せ調教のおかげで馬体は絞られてきますので。
これを1ヶ月ほどやれば、調教師さんに馬体重が重いって言われなくなります。
そこであとは体重が減りすぎないように「ダート、強め」を繰り返し、
調子が上がってきたころにデビュー戦!
デビュー後
「ウッドチップ、強め」でスタミナとスピードを少しずつでも上げる。
でも、「ウッドチップ」での調教の一番の目的は能力アップではないんです。
デビュー後は、レースに出しまくって賞金を稼いでもらうのです。
そのため、できるだけ足に負担の軽い調教をしていきたいため、
「ウッドチップ」を活用するのです。
「併せ」調教はあまり使っちゃダメ?
調子を変えるためには「併せ」をたまに使うのは良いです。
でも、レースに出しまくる手法のため、
そもそも馬体重が減りすぎている傾向があります。
そのため、ボクが今回この記事に書いているやり方では、
「併せ」はあまり使わない方が良いです。
「馬なり」は調子維持のために使おう
調子を維持するために「馬なり」を使うのはアリです。
ほどほどの調子のままでもレースで勝てるのなら、
賞金を稼ぐためにレースに出しまくろう!
デビュー後は、いかに好調を維持しながら
レースに出しまくって賞金を稼ぎまくるか!
というのが今回お伝えする手法ですので(^_^)
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まとめ
※馬体解析結果のスピードが「C」以上の短距離馬用の調教方法です。
【入厩後】
・週二回は「芝、強め」を延々とデビュー戦まで続ける
【デビュー直前】
・毎週「ダート、併せ」、「ダート、強め」で馬体を絞る
・馬体が絞れて、調子が上がってきたらデビュー!
【デビュー後】
・「ウッドチップ、強め」でスタミナも上げつつスピードも上げつつ・・・
デビュー後はレースで多用するため、
足をいたわる調教をしよう。
そして調子が上がったらすぐにレースに出しまくり、
牧場の運営資金を稼ぎまくりましょう♪
まずはスピード馬を作って賞金を稼ごう。スタミナ馬はその次の段階!
過去のダビスタでは、レースに出すことで
「芝」の調教効果があり、スピードがつくというシステムだった。
そのため、とにかくスタミナをつけるために
調教では「ダート」がメインだったんです。
でも、ダビマスでも同じシステムなのかはまだ不明なのです・・・
今回の記事の調教方法で資金を貯めたら、
中長距離馬を作ることになりますよね。
そうしたら色々試行錯誤して試してみますので、
また報告していきまっす♪
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