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ついにスピードランク「A」の馬が出た!
来ました!
ようやくスピード「A」の馬が!
単純に自慢するだけの記事になるけど、
よかったら見てね!
母馬はG1をそこそこ勝った馬
母馬は「タラケンファースト」っていう、
もはやどういう配合で産まれてきたか分からない馬です(笑)
でもね、まぁまぁG1勝ってるよ!
スピード「A」の仔馬を産むくらいなので、
自身のスピードももちろんありました。
なので、レース結果だけでも!
まずはヴィクトリアマイル!
ほれ!

でもね、短距離だけじゃなくて、中距離もいけるよ!
エリザベス女王杯もいっちゃいました!
種牡馬はテスタマッタ
この馬は、「プルークボーゲン」っていう繁殖牝馬に「テスタマッタ」っていう種牡馬をかけて産まれた馬なのです。
※「ブルークボーゲン」ではなく、「プルークボーゲン」でしたね・・・

でも、そんな強い馬になると思わなかったので、
馬体解析すら行っておりませんが・・・
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そして、「タラケンファースト」は引退。
繁殖牝馬入りとなりました。
これは期待ですよ。
でもね、「安定C」の種牡馬をかけてしまうんです。
昔からのダビスタファンなので、
何かと「安定C」で爆発を狙ってしまうのです。
そして仔馬が産まれ、
今度こそ馬体解析にかけます(笑)
すると・・・

キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ついにスピード「A」ランク!!
なんだかんだで初めて。
でもね、レア度の星は1つか2つの馬で「安定C」の馬を使った覚えだけはあるんだけど、
どの種牡馬を使ったのか忘れてしまいました・・・
売却価格はこの通り、「400万円」という激安の「タラケンタイムリー」
安定Cの爆発力!
でもね、スピード「A」をかましておきながら、
この「タラケンタイムリー」は、大した成績を残せませんでした。
そこそこの強さではあったんだけど、
本当にそこそこ。
G1も1勝したくらいだったかな。
そのため、記録にも残しておらず、
父馬に何を使ったかを覚えていなかったのです・・・
いずれにしても、「安定C」の種牡馬を使うと、
たまに爆発して突然変異的な潜在能力を持った馬が産まれることは確認できたということかな!
入厩前の馬体解析結果って・・・
入厩前の馬の馬体解析結果は、
当てにならないのかなという感想を抱いてしまった。
今回紹介したスピード「A」だった「タラケンタイムリー」を実際に育ててみたけど
大した成績を残せなかったからね。
入厩前の馬体解析結果で、
スピードが「B」以上の馬については
ボクが自分で調教してるんです。
でもね、馬によってかなり成績が違ってくるんです。
スピード「B」だったら、
スタミナが「E」とか酷いものでも
短距離のG1は結構勝てるはずなんです。
う~ん、勝負根性が「D」だからかな。
今回のダビスタは勝負根性が意外と重要なのかな?
温泉を作って破産寸前!
最近では温泉を作ったせいで、
牧場経営がかなりヤバイことになってます。
毎年1億取られるのに気づかず・・・
放牧したときに温泉に入れれるものと思ってたのに!!
くそったれ~!!
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